日産化学とBASF、日本の水稲向けに「プレシオアクティブ」含む新殺虫剤の戦略的提携を発表テスト投稿

日産化学(八木晋介社長、本社:東京都中央区)とBASF(本社:ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン)は、BASFの革新的な有効成分「Prexio(プレシオ)Active」を含む殺虫剤を日本の水稲生産者向けに開発・販売するため、戦略的提携を発表した。
 PrexioActiveは、ウンカ類やツマグロヨコバイなどの吸汁性害虫、イネミズゾウムシやイネドロオイムシ、ニカメイガ、イネツトムシなどの咀嚼性害虫を含む主要な水稲害虫に対して、持続的かつ優れた防除効果を発揮する。多様な水稲の栽培方法や散布方法に対応し、長期的な防除効果を提供することが特徴である。
 日産化学の佐藤祐二取締役専務執行役員農業化学品事業部長は「本提携は、日本の農業を地域に根差したイノベーションで持続的成長を支援するというわたしたちの強い思いを反映している。PrexioActiveは薬剤抵抗性に対応し、生産性を向上させる新たな選択肢を農業者に提供する」と述べている。